2011.12.09
デビュー本当に本当におめでとうございます！
昨日のお昼すぎにデビューの件を知ってからはもう何がなにやら。嬉しいやらびっくりやら。もう何がなにやら（二度目）。とにかく昨日は一日中軽くパニックだったけど、今朝WSやスポ紙で会見の様子を見てじんわりと実感できました。とってもえびじらしいデビューですね。突然会見の2時間前に言われました〜とか、急に言われてびっくりです〜とかじゃなくてThe直談判（笑）。自分達らしさを自己プロデュース＆自己アピール、新しいです。ｗ
今朝のスポ紙抜粋メモ
とーちゅー
舞台を中心に活躍するジャニーズの５人組グループ「Ａ．Ｂ．Ｃ−Ｚ」が、自分たちのオリジナル楽曲に、持ち味であるアクロバティックなパフォーマンス映像を加えたＤＶＤ（タイトル未定）を来年２月までに発売し、ジャニーズＪｒ．を卒業することが９日、分かった。
この日、東京・赤坂のＡＮＡインターコンチネンタルホテル東京で開かれた初座長公演「ＡＢＣ座 星（スター）劇場」（２月４−２９日、東京・日生劇場）の製作発表でメンバーが発表した。ジャニーズＪｒ．のグループは、ＣＤデビューをもってＪｒ．を卒業するのが一般的だが、“ＤＶＤデビュー”は過去に例がない。
ＡＢＣは「Ａ（アクロバット）Ｂ（ボーイズ）Ｃ（クラブ）」の略で、メンバー全員バック宙ができる。河合郁人（２４）は「音とパフォーマンスを見ていただいた方が、僕たちのことを知っていただけると思った。ＣＤデビューだと、今までの経験にシャッターを閉めてしまう感じ。ようやく僕たちの戦う場所ができました」と話した。
ＤＶＤは、滝沢秀明（２９）の主演舞台「滝沢演舞城」など、先輩の主演舞台で披露した難度の高いパフォーマンスの映像や、ミュージックビデオ風の新たな映像を加えて発売する予定だ。
戦う場所表現！かこいい！！
てれ朝にゅーす
ジャニーズJr.の5人組グループ「A.B.C-Z」が9日、都内で初の単独座長公演「ABC座 星(スター)劇場」の旗揚げ会見を行い、来年2月の同公演に先駆け、ジャニーズ初の“DVDデビュー”することを発表した。河合郁人(24)は「音とパフォーマンスを見てもらった方が、僕らを知ってもらえると思って、ジャニーさんにお願いしました」と説明。収録内容なども全て自分たちで構成するそうで、河合は「自分たちの曲に乗せてミュージックビデオみたいなものを作る」と構想をチラリ。戸塚祥太(25)は「自主制作に近い。雰囲気としてはインディーズですね」と新たな挑戦に気合十分だった。「ABC座〜」はジャニー喜多川社長が作・演出したエンタテインメントショー。2月4日の東京・日生劇場を皮切りに、来年5月まで全国6都市を回り、海外進出も計画中。
インディーズ表現！ｗ かこいい！！！！！
でいりー
ジャニーズＪｒ．の５人ユニット、Ａ．Ｂ．Ｃ‐Ｚが９日、ジャニーズ初となる“ＤＶＤデビュー”することを発表した。アクロバットを得意とするメンバーたちが「一番いい見せ方を」と自ら考えたという新たなスタイル。ＣＤは一切出さず、ＤＶＤによる歌手活動という新たな試みにチャレンジする。
これまで長きにわたり、事務所の先輩たちのバックを務めてきた実力派ユニットが用意したサプライズは、前代未聞のＤＶＤによる歌手デビューだった。
自ら考え出したアイデア。デビューを前に、自分たちの特長を生かす方法を、と話し合いを重ねた。メンバー全員がバック宙をこなすなど、アクロバットなダンスを得意とし、「聴くだけより、同時に見てもらった方が僕たちの良さを知ってもらえる」と一致。１１月下旬、ジャニー喜多川社長に相談したところ、「ユーたちにはそれが合っている」と快諾してもらった。
デビューＤＶＤは、新曲やオリジナル曲など２、３曲を予定。構成や演出などすべて、メンバーたちで考え、河合郁人（２４）は「自分たちの曲に乗せてミュージックビデオみたいにしたい」と目を輝かせた。価格もＣＤ並みに抑える。
現状では、舞台会場での販売を予定しているが、前例がないＤＶＤデビューだけにプロモーションを含めて全くの手探り。だが、ジャニーズとしては異例となる握手会の開催や、家電量販店のテレビモニターなどでＤＶＤを流してもらうアイデアも浮上するなど、「できることは何でもやるつもり」とメンバーは意気込む。第２、３弾ともＤＶＤで、ＣＤを出す予定はなく、河合は「時代の最先端というつもりでやっていきたい。ＤＶＤチャートを主流にする気持ちでやりたい」と決意をみなぎらせた。アクロバットボーイズの異名を取る５人が、前代未聞のデビューで新たな歴史を築く。
舞台会場のみの手売り…？それはやっぱり……インディーズですね
すぽにち
ジャニーズの５人組「Ａ・Ｂ・Ｃ―Ｚ」がＤＶＤデビューする。９日、都内で、初の単独座長公演となるショー「ＡＢＣ座 星（スター）劇場」（来年２月４〜２９日、東京・日生劇場）の会見で発表した。
アクロバットを得意とするメンバーが「僕らは音とパフォーマンスを見せたい」と、ジャニー喜多川社長に直談判し承諾を得た。ＣＤは出さず、ＤＶＤのみで歌手活動を行うという。ＤＶＤは同公演に先駆けて発売。曲や演出などはメンバーが手掛ける。
河合郁人（２４）は「ジャニーズで初めての形。僕たち発信でＣＤの時代からＤＶＤの時代にしていきたい」と抱負。ジャニーズのグループはＣＤリリースをしてＪｒから卒業するのが通例だったが、ジャニー社長は「Ａ・Ｂ・Ｃ―ＺはＤＶＤ発売をもって卒業」と断言。「ＤＶＤの方が彼らの特長が生かせる」とメンバーを後押しする一方で「ＣＤはいくら売れたかということばっかり言われる。僕も年とともにくたびれた」とも話した。
じゃにーさん…くたびれたなんてよっぽどセクゾンで心折れたのでしょうか…。売り上げのために大事な大事な勝利くんをおたくなんぞに差し出す気持ちなんて…！わかーるわかるよ君のきもry
さんけい
「ジャニーズ初のＤＶＤデビューをすることになりました！」。会見の席上、河合が声を弾ませながら電撃発表した。
この日の会見は、同ユニットが座長を務め、来年２月４〜２９日に東京・日生劇場で上演するエンターテインメントショー「ＡＢＣ座 星（スター）劇場」の制作発表。同公演直前の来年１月下旬から２月上旬ごろにＤＶＤを発売する予定で、デビューＤＶＤを引っさげて単独初座長となるステージに臨む形だ。
全員がバック宙ができるジャニーズ唯一のユニット。堂本光一（３２）や滝沢秀明（２９）らが主演する舞台や先輩グループのコンサートのバックで長年にわたり助演しながら、経験を積んできた。ダンスやアクロバット演技が得意で、ジャニー喜多川社長（８０）が「何でも器用にできる」と身体能力の高さを認めるほどだ。
異例のＤＶＤデビューの形態は本人たちの発案で、喜多川社長に１１月ごろ相談し許可が出たという。「音だけのＣＤではなくＤＶＤの方が僕たちのパフォーマンスを目で見てもらえる」と河合。橋本良亮（１８）も「１人１人の個性が出せる」と喜びを示した。
喜多川社長は「ＤＶＤデビューは彼たちには一番良いやり方。大賛成だ」。新曲を含むオリジナル曲数曲のミュージックビデオで、得意のアクロバット演技を存分に披露する。
河合は「僕たちをきっかけにＤＶＤデビューの方式が広がるとうれしい。レコード大賞ではなくＤＶＤ大賞もできるといいな」。「ＡＢＣ座」では日生公演後の３〜５月に韓国や香港などアジア公演も予定しており、来年はジャニーズきってのパフォーマンス集団が大いに飛躍しそうだ。
DVDDVD言われてるけどやっぱり音源もほしいよね…かわいくんはジャニヲタだから分かってくれると思いますけど…『DVDになんと！！！CDが付くよ！』的な方式も考えて欲しいっす…
あさひしんぶん
ジャニーズJr．の実力派5人組、A．B．C−Zが来年2月に東京・日生劇場にて初の単独座長公演を行うことが決定し、12月9日、都内にて会見を行った。会見では“DVDデビュー”の発表もサプライズであり、座長公演、そして待望のデビューとファンにはたまらないスタートを切る2012年になりそうだ。
A．B．C−Zは橋本良亮、河合郁人、戸塚祥太、塚田僚一、五関晃一からなる5人組ユニット。今まで少年隊や堂本光一、滝沢秀明ら数々の先輩の舞台に立ち、その実力は折り紙付き。河合が脚本やコントを作り、戸塚が作詞・作曲、五関が振付、塚田のアクロバット、そして橋本の歌と、それぞれの分野に強い個性も魅力だ。そんな彼らが企画ユニット「ABC座」を旗揚げ、日生劇場をもじって“星(スター)劇場”と題し初の単独座長公演を行う。公演は新作ミュージカルとライブの2本立て。河合は「ABC座という劇団のつもりで、全部自分たちで作っていきます」と実力派ならではの手作り宣言をし、「笑って歌って踊って人が幸せになるんだぞ、というのを伝えていけたら。“星”をテーマに、5人集まって輝く力を見せていきたい。星って5つの頂点があるじゃないですか。ひとりも欠けちゃいけないという意味も含んでいます」と見どころを話す。また橋本は「A．B．C−Zは今まで先輩のバックに色々とつかせてもらって、いっぱい学んだことがあります。それを2月公演につなげたい」と意気込みを語った。
また会見の冒頭では、河合から、ジャニーズ初の“DVDデビュー”の発表も。通常のCDデビューという形を取らずこの形になったのは、「5人の意見が本当に一致した。僕らがこういうグループだと知ってもらうには、聴くより見てもらう方がいいんじゃないかと」(五関)、「いろんな人にA．B．C−Zを知ってもらいたいし、応援してくれている方にも喜んでもらいたいと思って」(塚田)、「数多くの先輩からいろんなことを学んできた。数多くある選択肢の中から俺たちはDVDかな、と。聴いてもらいたいし見てもらいたい。(この選択をして)うまくいくんじゃないかと…うまいこといかせます！」(戸塚)とそれぞれ力強く語った。
待望のリリースは「2月の公演の前に」予定しているとのこと。座長公演は2月4日(土)から29日(水)まで日生劇場にて。その後札幌、仙台、名古屋、大阪、広島、福岡公演、そして海外遠征も計画している。東京公演のチケットは1月15日(日)に一般発売開始。
全員のコメント(*´∀｀*)
あさひ.こむ
ジャニーズＪｒの人気５人組グループ、Ａ．Ｂ．Ｃ−Ｚが、早ければ来年１月にもＤＶＤでメジャーデビューを果たす。９日、都内で行った座長公演「ＡＢＣ座 星（スター）劇場」（東京・日生劇場、来年２月４日開幕）の制作発表で明かした。得意のアクロバットやダンスをアピールするために、ＣＤではなくＤＶＤを制作していく活動形態は、ジャニーズでも新たな分野を切り開くことになる。
会見の冒頭、河合郁人（２４）は「５人でジャニーズ初のＤＶＤデビューします」と胸を張って発表した。
メンバー全員がバック宙ができるなど、特にダイナミックなパフォーマンスや華麗なダンスを得意とする。聴かせる部分とともに、得意分野の見せる部分をアピールするのが狙い。ＤＶＤデビューはメンバーの提案がきっかけだった。河合は「（レコードデビュー前にビデオを発売した）少年隊の話も聞いていたし、１年前から自分たちの中でＣＤデビューではない形を考えたところ、映像にたどり着きました」と説明した。
ジャニーズ事務所社長、ジャニー喜多川氏（８０）は「大賛成です。彼らの特徴が一番出る、いい見せ方」と即ゴーサインを出したという。ジャニー氏は「ＣＤを出すことはありません」と話しており、今後もライブや舞台以外の制作物としては、ＤＶＤを主戦場とする異例の活動形態を取る。
デビューＤＶＤの内容は未定だが、オリジナル曲や新曲を２、３曲を収録。撮り下ろしの映像をはじめ、これまでの舞台、公演の映像を盛り込む予定。価格帯もシングルＣＤより少し高い価格となる１５００〜２０００円を予定している。座長公演「ＡＢＣ座 星（スター）劇場」までに発売予定で、同公演が事実上のデビュー記念公演になる。
スターの卵、ジャニーズＪｒは必ずと言っていいほど、１度はＣＤデビューを目指している。河合は「よく後輩たちがデビューして悔しいかと聞かれますけど、戦うところ、オレたちが伝えたいところが違いますから」と違いを強調した。
「ＡＢＣ座 星（スター）劇場」は３〜５月に全国６都市での上演を決定。形態を変えて、海外を回ることも検討している。河合は「楽曲を映像とともに、世界中に配信もしていければ。世界でもやっていきたい」。アイドル王国の新しい分野を切り開く担い手としての覚悟はできている。
この河合くんのコメント何度読んでも素敵。
きすまいがでびゅーしたときに某北山氏が「後輩がデビューしていくのを悔しい思いでいたけどデビューできて良かった」的なことを言ってたのを実はちょっぴり根に持っていてまして（笑）。この人はデビューしなきゃ絶対に言えないことを言ってるんだな〜、とか、同じ境遇で後輩をサポートしてきたけどデビューしてないえびじは悔しいとかそういうことすら言えない状況なんだ、とか、一生あのとき思ったことを聞くことは叶わないんだろうな、とか、同じ状況だったのならじたんも悔しかったんだろうか、とか、色々思って絶望したけど、こうやってデビューするにあたってのコメントが「伝えたいところが違う」ですよ！秀逸すぎる！そうだ…彼らはどんな仕事をするうえでも、そういう素振りを見せたことがなかった（はしーのJUMPは除く。あれはしょうがない笑）。「あの時悔しかった」と言われたら過去に自分が見た彼らは悔しくても頑張ったことになってしまうけど、河合くんの言葉でどの現場も救われた感じがした。もちろん色んな思いはあったと思うけど、わんふがあれこれ心を痛めてもいつだって彼らは笑顔だったし、全力だったし、結果それを見て彼らが応援するなら応援しよう、って思えたことを思い出しました。これで全部の過去を肯定できた。うん、相変わらず重くてすいませんね笑。
いやぁ、でもほんと単純にすごくすごく嬉しい！！！！おめでとうありがとうおめでとうありがとう！とつかさんの夢が叶って本当に嬉しいです。そしてとつかさんが喜んでると思うとプラスαで喜び倍増で幸せだし！こんなにわんふを幸せいっぱいにしてくれる世界一の男がうちのじたんです！本当に申し訳ないけどこういう日が来るとは想像できてなかった。単独コン成功もだし新しいデビューもだし、じたんは自分の想像以上に頼もしい！かっこいい！だいすき！（どさくさ）。
これからの新しいスタートも期待age。
